9 Tips and reviews
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- K BFebruary 23, 2020The entrance fee is for just one room with around 8 statues. The central Buddha is beautiful but frankly ¥600 feels like a total rip off compared to the other sights around Nara
- NaoAugust 20, 2015東大寺最古の建物。部材の測定の結果、729年に建てられた可能性もあると説明看板に書かれてありました。拝観料¥500を支払って中へ入ると、観音菩薩像や金剛力士像等のたくさんの仏像が並んでいました。仏像たちと対峙するかのように座って拝観できるよう台座が設置されています。そこに座って暫し時を忘れて見入ってしまいました。お中で御朱印も頂けます。
- 龍August 19, 2016東大寺東部にある仏堂。正式名称は法華堂、一般的には三月堂。奈良時代建立の建物で国宝に指定されており、天平時代作の不空羂索観音立像 (国宝) を本尊とする。北門、経庫、手水屋、石燈籠は国重要文化財、国宝の梵天・帝釈天立像、2体の金剛力士立像、四天王像、月光菩薩像等10躯を安置する。執金剛神立像 (国宝) は秘仏で、毎年12月16日だけ開扉されるのみである。
- 3年に渡る須弥壇の修復を終え、平成25年(2013)5月18日から東大寺法華堂(三月堂)の拝観できるようになりました。以前より明るく感じられる狭い堂内に奈良時代の巨大な仏像が10体も安置されている濃密な空間です。以前安置されていた日光月光両菩薩など4体は東大寺ミュージアムに安置されています。
- 東大寺建築のなかで最も古く、寺伝では東大寺創建以前にあった金鍾寺の遺構とされる。天平勝宝4年(752)の東大寺山堺四至図には「羂索堂」とあり、不空羂索観音を本尊として祀るためのお堂である。旧暦3月に法華会が行われるようになり、法華堂、また三月堂ともよばれるようになった。 もとは寄棟造りの正堂と礼堂が軒を接して建つ配置であったが、鎌倉時代、礼堂を入母屋造りに改築して2棟をつないだ。 Read more
- Massara Nati …October 1, 2013【国宝】登録名称は「東大寺法華堂」…東大寺建築のなかで最も古く、寺伝では東大寺創建以前にあった金鍾寺の遺構とされる。天平勝宝4年(752)の東大寺山堺四至図には「羂索堂」とあり、不空羂索観音を本尊として祀るためのお堂である。旧暦3月に法華会(ほっけえ)が行われるようになり、法華堂、また三月堂ともよばれるようになった。
- Massara Nati …October 1, 2013もとは寄棟造りの正堂と礼堂が軒を接して建つ配置であったが、鎌倉時代、礼堂を入母屋造りに改築して2棟をつないだ。正堂は天平初期の建築だが、礼堂は大仏様(だいぶつよう)の特色が見られる鎌倉時代の建築。時代の異なる建築が高い技術によって結ばれ、調和の取れた美しい姿を見せる。
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