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- JokenApril 9, 2013(今のところ孫引きなので、後日加筆修正します。)1945年3月の東京大空襲との関連。「『東京大空襲・救護隊長の記録』(久保田重則著)によれば、火葬場が不足していたため、遺族らが犠牲者を火葬した。(中略)東京・上野の西郷隆盛の銅像の横にも臨時の火葬場が設けられていたという。」/栗原俊雄『20世紀遺跡 帝国の記憶を歩く』(角川学芸出版,2012年,p.17-18)
- Yuki TakayamaAugust 10, 2012西郷隆盛は暗殺回避の為に肖像画を作らせなかったが、それを知らぬ銅像請負工は「よく見る肖像画」を元に製作。実はその肖像画、上半分は弟の西郷従道、下半分はいとこの大山巖を見て描かれた物。銅像除幕式にて隆盛の妻が「全然似てない」とぼやく結果に。Upvoted 1 week ago